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ねこのめそう：お天気に恵まれて、日の出山の山頂からの展望が素晴らしかったね。たくさんの奥多摩の山々を見ることが出来ました。
ふくろう：今回は、つるつる温泉付き日の出山で、温泉好きの私にとっては、とても待ち遠しいコースでした。しかし、仕事の都合上今回は不参加と諦めていたのですが、前日に都合が付けられ楽しみも倍でした。久しぶりの森林山行で、日影の青々とした植物が、紅葉の美しさとはまた違った、清冽な美しさを放っておりました。日の出山は、今回が初めてで、名前は何度も聞いているのですが、これほど人気のある山とは、登ってみるまで気がつきませんでした。まじかに御岳山がのぞめ、遠く山なみが重なっており、私にはどの山が何山とかサッパリですが、さすが皆さんベテランの方はよくご存知だなー、と感心させられました。つるつる温泉、風呂上りのビールは、特にハイキング後は格別で、普段はあまり飲めないのに、一人で半分くらい飲んでしまったみたいで、反省する事しきりでした。でも、やっぱりオイシカッター。
はなさか：穏やかで風も無く初冬とは思えない暖かさ。空は快晴とはいかないが杉樹林の中に明るい陽光も差し込む。小休止を短めに取りながら登ったためか、日の出山へは予定より２０分早く着いた。いつ来ても頂上は賑わっている。短めの昼食を済ませ、一路、つるつる温泉へと下る。気がせいていた訳ではないがつるつる温泉へは３０分以上早く着いた。やっぱり気がせいていた？（笑）温泉は熱くはなく丁度よい湯加減だ。アルカリ温泉なので透明無色でややヌルヌルしている。大広間の空いているテーブルを探しているとみもざさんが現れたのでびっくりした。今日参加予定のみもざさん、集合駅に現れなかったので、気になっていたのだ。聞けば駅を乗り越してしまって遅れてしまったのだという。わざわざみんなに会いに来てくれたことに感謝！。みんなも風呂から上がってきたのでビールで乾杯する。ビール瓶を並べて雑談にもおおいに花が咲いた。
nobu：下山後の温泉とビール。そして良き仲間との歓談。参加回数も少ないですが、みなさん旧知のように親しくさせていただき、山仲間は良いなーとつくづく思います。
みもざ：つるつる温泉のみの参加で、恥ずかしい次第です。でも、参加の皆さんとお会いできて良かったです。参加する度に驚きや出会いがあり楽しいです。
むくげそう：日の出山は小学校の遠足から何回行ったか判らない山、吉野梅郷に梅が咲くころ御岳から登って吉野梅郷に下るのが好きです
シジュウカラ：７月山行とは違い、今回は山頂まで３時間の登り。殆どが杉や桧の中でしたが、山頂での展望は気分をすっきりと晴れやかにしてくれました。つるつる温泉は前回休みで入れず、待ちに待った温泉でした。その期待に答えてくれたいいお湯と一時でした。
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